海外通販で起こりやすいトラブル
注文と違う商品が送られてきた

日本国内の通販会社の場合、まず注文と異なる商品が送られてくるなどというケースは非常に少ないですが、決して悪意のある詐欺サイトなどでなくとも、国外の会社では発送する商品を間違えてしまうということは、日本よりは頻繁に起こり得ると認識しておいた方がいいでしょう。

中には明らかに意図的に、偽物の商品を送ってくる場合などもありますが、単純なミスであるケースも存在します。楽しみに待った末、到着した商品が注文と異なっていれば、パニックになって当然ですが、まずは購入先の通販会社に問い合わせをすることが必要です。

語学力に自信がある場合は、直接電話で状況等を伝え、解決するよう交渉すればいいでしょうが、そうでない場合、まず英文で問い合わせメールを送るようにしましょう。

英語でメールなんて、と不安に思う方もいるかもしれませんが、単純に注文と違う商品が郵送されてきた旨と、今後の対応について確認ができればいいので、英語が得意な友人に代筆をお願いしてもいいですし、それも難しい場合はインターネット上にそのような問い合わせ文言を英語でテンプレート化して公開しているサイトを見つけて、それを使うようにすれば問題ありません。

単純な先方のミスであれば、多くの場合、誤って届いた商品を送り返すよう、言われると思いますが、この際問題になるのが、既に誤って配達された商品に対して関税を支払ってしまっている場合です。このような場合は関税返却の申請が必要になります。わからなければ相談窓口に電話するようにしましょう。