その他海外通販に関する知識
知っておきたいこと

海外通販を行う上で、トラブルというと、通販会社とのトラブルばかり想起しがちですが、個人輸入という性格上、知らずにいたことで思わぬ料金を払わされたり、トラブルに合ってしまうというケースもありますので、海外通販特有のトラブルや注意事項を幾つかここでご紹介します。

まず関税ですが、商品によってその税率が様々で複雑であることはよく知られていますが、その中でも皮靴を購入して輸入する場合には注意が必要です。なぜなら、革靴の場合関税が、「価格の30%、もしくは4300円のいずれかの高い方が課税される」という決まりになっているので、極端に言ってしまえば、1000円の革靴であったとしても、4300円の関税を支払う必要が出てくる場合があります。

ただし基本的に一万円以下の場合は関税が基本的に免税になりますが、担当者の裁量などによって判断が変わる場合があります。また、電化製品に関しては、国際保証がついているかどうかを事前に確認しましょう。もしない場合、国内での修理対応が難しく、海外とのやりとりになると非常に労力と時間を費やさなければいけなくなる可能性があります。

また、いくら超円高で国内外の価格差が大きいからと言って、転売目的の為に購入を繰り返している場合、商業目的で行っているとみなされ、個人使用目的で輸入した場合、問題になる恐れがあります。また、同様の継続的な転売行為を医薬品に関して行った場合は薬事法違反になる可能性もありますので十分に注意が必要です。