発送手段の種類と特徴
DHL

DHLは大手国際宅急便会社の一つであり、自社で航空輸送手段を有しているのを大きな強みとしています。その数はグループ全体で、420機以上の航空機に、7万6000台もの車両にも上ると言われ、30万からなる従業員によってサポートされるグローバルなネットワークを駆使して、世界中に迅速、安全に品物を届けるサービスを提供しています。

1969年にアメリカで設立されたDHL社は、特に企業間での品物の輸送など、慎重な取り扱いを要する輸送物に対して、「自社一貫輸送」という、集荷、通関、フライト、そして顧客への配達という全てのプロセスを自社で行うサービスの提供で、非常に質の高いデリバリーを実現しています。

海外通販などを利用した際に、個人で使用するには値段がやや高くなってしまうのは否めませんが、例えば海外でパソコンなどの精密機器を購入した場合などにはDHLのような精密機器の郵送に経験豊かな国際宅急便を利用することで、その安全性はかなり高められるのは間違いありません。

また、DHLでは「ボリュームディスカウント」と言って、使用する重量や頻度によって大幅に料金を安くしてくれるケースもあります。海外通販で定期的に家具やパソコンなどを購入するという方は、単発の料金を見て高いと判断せずに、一度このボリュームディスカウントが適用されるかどうか問い合わせてみましょう。

ひょっとしたら頻度によっては、EMSやその他の国際宅急便サービスより安く、DHLのクオリティーの高いサービスが利用できるかもしれません。